用心棒

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用心棒  

小松三夕希
1.最初に感想をひと言でいえば?
  自分のことよりも他人のことを思う情を感じた。

2.次にその理由を書くこと

 用心棒は一見自由に生きる悪役のように思えたが、自分の利益や評価よりも
 町の治安の改善し、また次の町へとむかう。その姿には、あの時代の俳優にしか
 出せない魅力があり。1人1人に人間味があり、互いの個性を活かしあう黒澤作品の
 濃さや、エネルギーのようなものを強く感じさせられました。
 白黒映画ではあるが、血の流れにはとてもリアルであり、俳優だけではなく作品を
 創りあげる人間のパワーも感じた。
 そして、この作品は人間としての普遍的なものが散りばめられているのではないか
 と思った。

秋学期の感想文

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<スミス都へ行く>

大房祐介

自分の正義を貫く。

スミスは、議員の悪い実態を知ったが、それに怯まずに、自らの理想である自由をかざし、人民の、人民による、人民のための政治という本来のアメリカの姿を求めて、自分が正義と思うことはつぶされずに、最後まで立ち向かう姿勢がよかった。

 

<スミス都へ行く>

田中智大

> 現代でもありそうなことだがスミスがテイラーに立ち向かいどんなことがあっても自分の正義を貫き通したのがかっこよかった。

> 挫折しそうになった時にはサンダースが支えて愛を感じた。

最初はみんなに毛嫌いされていたのに最後には助けられていて人の心を動かすほどの正義だったんだと思いました。

 

<サウンドオブミュージック>

田中智大

壮大なスケール。

家庭教師になった時は、子供たちや大佐との間に溝があったが、マリアの性格によって溝が縮まっていく様が、よくわかった。最後に逃げる時にはドキドキ感があってよかった。

この映画に出てきた音楽は、どれも聞いたことがあるもので、たのしく見れました。

 

<サウンドオブミュージック>

大房祐介

 「サウンドオブミュージック」を鑑賞して。この映画はミュージカルとゆうことで。ストーリーの随所に美しい歌声が散りばめられている。また、街の風景もとても綺麗であり、歌声ととてもマッチしている。そしてストーリーはとゆうと、厳格な家庭だった家を、ちょっとしたきっかけで家庭教師として修道女のマリアが行き、歌を通して本来の明るい家庭になっていくとゆうストーリーである。私は何よりもドレミの歌、エーデルワイスの歌がとても綺麗で印象に残っている。

 

サウンドオブミュージック>

小松三夕希

> 1.最初に感想をひと言で言えば

>  どんな状況であっても心の豊かさが重要である、と感じた。

> 2.次にその理由や、その他感じたこと

>  マリアが7人の子供たちへカーテンの生地で、遊ぶための洋服を作り

> 一緒に遊びに行く。美しい景色の中でギターを弾き皆で歌い、

> 子供らしく木に登って遊ぶシーンは子供らしさや、余暇の重要さを感じた。

>  お金で絆や心の豊かさは買えない。しかし、本作品では

> 「どんなときも家族は一緒でなければならない」という考え> やマリアの余暇を大切にする姿勢は、個人的には好きである。

>  マリアがトラップ大佐に恋心を抱いてしまい葛藤する

> シーンと、トラップ大佐が歌を通して本来の自分をとりもどす。

> これは、この作品の根底には自己を取り戻すことや

> アイデンティティーの確立があったのではないかと考える。

>  今まで観たクラシック映画のなかでは1番好きだ。

> 最後のシーンでシスター達がナチス側の車のエンジンがかからない ように部品を外し「罪を犯しました」と告白するシーンは面白かった。

 

<生きる>

小松三夕希

>  「生」という難しいテーマであるが上手く描かれている。

>  人が生きていくうえで「自分がどのように生きるか」を考えさせられた作品である。

>  生きるということは、単純に時間を消化していくことではなく、限りある時間を

> どのように生きていくか、という事なのだと思う。

>  いくつになっても目的意識を持ち前向きに生きていきたいと感じさせてくれた作品である。

>  また、私自身が歳を重ねたときに、本作品を観てどのようなことを感じ、何を考えるのか楽しみな作品である。

 

<生きる>

田中智大

生きることの大切さ。

今までは、判こを押すだけの仕事だったが、死を覚悟してから貧しい人たちのために、小さな公園の建設に一生懸命になる姿に感動した。

 

<生きる>

大房祐介

死に直面してどう生きる。

今まで平凡に役所で働いていた主人公が、胃癌だと分かり残り少ない人生をどう生きていくかを描いている。

人間はいつか必ず死ぬ。しかし、ふだんの生活ではあまり死ぬというイメージはつかめないだろう。今回のように自分が死ぬと実感したとき、人はあらためて生きることを考えるのであろう。

 

<アマデウス>

大房祐介

天才音楽家モーツアルトへの恨み

サリエリは、音楽家として、それなりの地位にいた。

ある時、天才といわれているモーツアルトに会った。そして、音楽の天才が、人間的にはあまり良い人間ではないことを知り、彼などに神がなぜこれほど素晴らしい才能を与えたのかと、神を恨んだ。けっきょく、モーツアルトの才能を、最も認めていたのは、サリエリであっただろう。平凡ではないにしても、非凡とはいえないサリエリが、天才モーツアルトに対して抱いた嫉妬や恨みが、うまく描かれていた。

またそれは、音楽だけでなく、好きな女性までもが、モーツアルトに手をつけられてしまったからであった。

 

<天国と地獄>

大房祐介

知能的な犯罪

主犯者の知能的な犯罪計画により、落ち度がほとんどない展開で、リアリテイがすばらしかった。また、権藤さんは、ほかの幹部とは違い、本当に靴を造ることが好きなんだと感じた。

 

<天国と地獄>

小松三夕希

少し、タイトルと内容が一致しないような気がした。

最初は、会社内での揉め事が家族にまで影響して、単に子どもを誘拐するストーリーかと思った。

しかし、後半になって、やっと、どういう意図で、子どもを誘拐したかが、はじめて理解できた。

 

<十二人の怒れる男>

大房祐介

陪審員、有罪から無罪に逆転。

 不良少年の殺人事件の陪審員ということで、はじめは12人中の11人が有罪という判断を示したが、話し合いの中で、徐々に無罪という考えの人が増えてくる。不良少年だとする偏見から、あまり何も考えずに有罪だと判断していたが、考えるにつれてあらゆる疑問が出てきた。

 偏見が真実を見る眼をにぶらせていたのである。

 

<東京物語>

小松三夕希

東京に出てきた父と母に対し、息子と娘達は「自分は親の相手をしたくない」「面倒を見たくない」という気持ちがとても強かった。しかし、戦死した次男の嫁だけは、年老いた義理の両親の相手を楽しそうに引き受けていた。親に対していつか「面倒を見たくない」と思うようになる日が、私にも来るのであろうか。

親は余生をゆっくりと過ごし、たまに子どもや孫の顔を見るような静かな暮らしができれば良かったのではないかと思う。子ども達は、薄情すぎると感じた。

 

<用心棒>

小松三夕希

 主人公の用心棒は、どうして自分より他者のことを思いやるのか、すこし謎。

自分の利益よりも他者への思いやりの方が強いように思いました。

最初は、誰にいくらで雇われるかについて、強いこだわりが見られたが、最終的には、町全体の治安を改善し、次の町へ行くので、善人だったのだろうと思いました。

 血の流れ方もとてもリアルでしたし、音楽も工夫されていると感じました。

 

用心棒

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大槻博ゼミ

 

具志直樹

「用心棒」

 侍版西部劇

 もらったプリントに書かれていた西部劇のようなアクション・ドラマというのが、観ていてよくわかった。

 誰も歩いていない道路や、2つの巨大やくざ間の抗争など、西部劇の要素がたくさん伝わってきた。

 わたくしが見ていて好きだったのは、棺桶に入った主人公を運ぶときに、飯屋の店主がウソをつくシーン。このようなシーンは、ギャップがあって、おもしろかった。

 

杉本秀平

「ショーシャンクの空に」

 春学期の最後にこの映画が上映されるのは私としては意外でした。

> 今まで、白黒の古典映画ばかりだったので、メジャーなハリウッド映画を最後に観られるとは、 思いもよりませんでした。でも、最後に相応しい映画でした。

> 内容は救いようのない暗いストーリーで、男だらけで、不快に感じるシーンも多かったのですが、どん底のなかに落ちても、希望を捨てなかったアンディの生き方から、私は希望を持つことの 大切さを学びました。そして、希望は生きる糧になると思います。

> 私も、就職活動で大変な時期ではありますが、アンディに比べれば屁でもありません。

> なんとか「希望」を持ち続けて、未来を信じようと思いました。

> 映画の終盤でアンディがレッドへ宛てた手紙は、特に印象に残りました。

> 「希望はいいものだよ。多分最高のものだ。いいものは決して滅びない。」

> 本当に素晴らしい台詞です。

> 映画史に残る名台詞ではないでしょうか。

 

 

村山英雄

「ショーシャンクの空に」

> 1、自分を持つことの大切さを教えてくれた映画だったと思いました。

> 2、私は、この映画を見るのは3度目ほどなのですが、何度見ても、いい映画だと思います。

>  私は、アンディーが自分の持っているもので己を貫き通す姿がとてもカッコイイと思いました。

>  夏の屋上での作業で、看守に対して意見をする、堂々とした態度が私にはとても印象的でした。

>  それに、モーガンフリーマン演じるレッドとの友情というのも、見ていて感動しました。

>  やはり何と言って最後のシーンは印象に残りました。大槻先生曰く、あれは、まだ現実ではないとのことでしたが、 でも一番の名シーンはあそこだと正直思います。

 

小松三夕希

「ショーシャンクの空に」>

> 1.最初に感想をひと言で、いえば?

> アンディは何に対して罪を感じて、あんなに長く塀のなかにいたのだろうか、と疑問に感じた。

> 2.その理由

>  実際アンディは無罪であり、再審を行うチャンスはなかったのか、とも思ったが、妻に浮気をさせてしまったこと自体が罪であり、刑務所で過ごすことを罰だと感じていたのだろうか。 今でも疑問に思う。

> 「ショーシャンクの空に」は、今までの授業内で観た古典映画ではなく、94年に製作された作品で わりと新しい映画だった。そこで感じたことがある。古典映画は複雑なストーリーが少ないように感じた。

> しかし、「ショーシャンクの空に」は、どのシーンに着目するのかによって受け止め方が多様な映画であるのだろう。

 

齊藤龍児

「恐怖の報酬」

> 恐怖の報酬という題名にふさわしい設定で、とてもワクワクしました。

> 貧民街の住民と過去を持つ男がニトログリセリンをトラックに積み運ぶあのシーンに、危険が迫った時の人間性を垣間見ることができました。

> しかし、報酬を受け取らずに亡くなったのは、すこし残念でした。

 

金澤秀美

「恐怖の報酬」

> 油田で火事が起きたシーンは印象的だった。石油会社は火を消し止めるためにニトログリセリンを現場までトラックで運ぶ時や、安全装置のないトラックでニトロを運ぶのは命がけのシーンが目玉だった。そこで街の食い詰め者に報酬で運ばせるシーンが魅力的だった。

 

小松三夕希

「恐怖と報酬」-

> この映画をひとことで表現すると、「状況によって人間の性格は変化する」

> この映画を観て感じたことは、 ストーリーの展開に疑問を感じたが ジョーという頼りになる中年男性の性格がストーリーの 後半になると頼りなく弱気な言動が目立つようになり、マリオの足を引っ張る存在になっていた。

> 人は1つの顔だけではなく、様々な顔を持っていると感じた。

> 非常事態で人の性格が変わるということが上手く表現されている作品だと思った。

> 前半では、ゆっくりと人生は金があれば幸せであるように描かれていたが

> 私は「幸福=金」ではないと考える。

 

杉本秀平:

『恐怖の報酬』

> 前半は蛇足のようなシーンが多かったのですが、後半は結構面白かったです。

> 特に、巨大な岩のなかにニトログリセリンを注入するシーンは観ているこちらも手に汗を握りました。

> 私は、フランス映画をたまに観るので、この映画のオチは何となく予想が出来ました。

> しかし、あのラストがあってこそ、この映画は素晴らしいモノになったような気がします。

> もし、あのまま普通に村に帰って恋人と再会し、そのまま幕を閉じたら、私はこの映画が大っ嫌い になったでしょう。ハリウッド映画であれば、そのままハッピーエンドに終わったのかもしれませんが、 やはりそこはフランス映画、ひねくれた終わり方をしています。

> 映画のタイトルでもある『恐怖の報酬』について少し考えてみました。

> 4人の運命から、恐怖の報酬は「死」だと考えられますが、「生」も考えられるのではないでしょうか。

> 前を走っていた2人は、どのような理由で爆死したのか分かりかねますが、岩を爆破し、先を 通れるようになったことから、恐怖から解放され、気がゆるんでいたのでしょう。

> また、マリオの事故死も恐怖から解放された状態の時に起こりました。

> 恐怖を抱いているときの報酬には「生」が支払われ続け、恐怖を解放してしまった報酬は「死」が待ち 受けているということです。

> 恐怖の報酬とは、その両方の意味が含まれていたのではないでしょうか。

> 恐怖を抱くということは、生きるために必要な感情なのかもしれません。

 

齊藤龍児

「秋刀魚の味」

> 昭和の日常を描いた作品であり、私の趣味、嗜好とはかけ離れた作品で、今まで見たことがありませんでした。

> こうゆう機会だからこそ、改めて自分の知らなかったジャンルを鑑賞でき、とても良い経験になりました。

> 実際は、あまり楽しめなかったというのが正直な感想ですが、ゴルフの件だけは印象的であり、趣を感じました。

>

金澤秀美

秋刀魚の味」について

> 昭和の日常生活をそのまま描いた様子で、平成には無い、有りふれた毎日でとても新鮮だった。

> 私達お父さん世代の人たちは、喜んでこの映画を好むと思う。

ゼミ生 大槻博ゼミ


 
掠奪された七人の花嫁 
小松三夕希 なんとしても結婚したい
具志直樹  男はやっぱり肉食系  

   ありえないけど面白い

 

ローマの休日

小松三夕希 1日でいいから自由に過ごしてみたい
齊藤龍児オードリーヘップバーンの魅力に心がバーン

村山英雄 時を超えても色あせない美しさ

杉本秀平 あなたもローマへ逃げ出しませんか

金澤秀美 愛の大切さが身にしみてわかる

田中智大 王女、都会に出る

光武勇輝 心を楽しむ

 

七人の侍
齊藤龍児 七人の侍と愉快な百姓たち

村山英雄 THE侍の映画

矢口優太 チリも積もれば、山となる

金澤秀美 侍は時に辛く、時には感情をぶつけ合う生き物

田中智大 昭和のタイタニック

杉本秀平 この映画を黙って最後まで観たら、君は日本男児だ

光武勇輝 真の迫力

 

アラバマ物語

小松三夕希 肌の色で命の重さはかわるか?
齊藤龍児 魔神ならぬ巨人ブー

村山英雄 とりあえず子役の存在をいなめない映画

矢口優太 真実こそ重要

田中智大 現代の教科書

杉本秀平 残酷だけどやさしい物語

 

秋刀魚の味
齊藤龍児 秋刀魚の味は秋刀魚の味

具志直樹 少し昔の娘と別れる父の姿

金澤秀美 昭和の日常生活

杉本秀平 娘を思う父、家族を思う娘のお話

 

恐怖の報酬

小松三夕希 リスクと報酬 

村山英雄 3000キロの死のドライブ

具志直樹 ニトログリセリンを大量に載せて・・・

金澤秀美 はらはらドキドキのサスペンス

田中智大 人間の欲

杉本秀平 恐怖の先に待つ報酬とは・・・?

 

ショーシャンクの空に

小松三夕希 希望は永遠の命 

村山英雄 希望はつかむものだ

具志直樹 時間を忘れるおもしろさ

矢口優太 希望と友情

金澤秀美 普段なにげなく暮らしていることがとても幸せ

杉本秀平 あきらめるな! 希望を持て!

 

用心棒

具志直樹 侍版西部劇

矢口優太 ピストルか刀か

 

 

具志直樹

「用心棒」

 侍版西部劇

 もらったプリントに書かれていた西部劇のようなアクション・ドラマというのが、観ていてよくわかった。

 誰も歩いていない道路や、2つの巨大やくざ間の抗争など、西部劇の要素がたくさん伝わってきた。

 わたくしが見ていて好きだったのは、棺桶に入った主人公を運ぶときに、飯屋の店主がウソをつくシーン。このようなシーンは、ギャップがあって、おもしろかった。

 

杉本秀平

「ショーシャンクの空に」

 春学期の最後にこの映画が上映されるのは私としては意外でした。

> 今まで、白黒の古典映画ばかりだったので、メジャーなハリウッド映画を最後に観られるとは、 思いもよりませんでした。でも、最後に相応しい映画でした。

> 内容は救いようのない暗いストーリーで、男だらけで、不快に感じるシーンも多かったのですが、どん底のなかに落ちても、希望を捨てなかったアンディの生き方から、私は希望を持つことの 大切さを学びました。そして、希望は生きる糧になると思います。

> 私も、就職活動で大変な時期ではありますが、アンディに比べれば屁でもありません。

> なんとか「希望」を持ち続けて、未来を信じようと思いました。

> 映画の終盤でアンディがレッドへ宛てた手紙は、特に印象に残りました。

> 「希望はいいものだよ。多分最高のものだ。いいものは決して滅びない。」

> 本当に素晴らしい台詞です。

> 映画史に残る名台詞ではないでしょうか。

 

 

村山英雄

「ショーシャンクの空に」

> 1、自分を持つことの大切さを教えてくれた映画だったと思いました。

> 2、私は、この映画を見るのは3度目ほどなのですが、何度見ても、いい映画だと思います。

>  私は、アンディーが自分の持っているもので己を貫き通す姿がとてもカッコイイと思いました。

>  夏の屋上での作業で、看守に対して意見をする、堂々とした態度が私にはとても印象的でした。

>  それに、モーガンフリーマン演じるレッドとの友情というのも、見ていて感動しました。

>  やはり何と言って最後のシーンは印象に残りました。大槻先生曰く、あれは、まだ現実ではないとのことでしたが、 でも一番の名シーンはあそこだと正直思います。

 

小松三夕希

「ショーシャンクの空に」>

> 1.最初に感想をひと言で、いえば?

> アンディは何に対して罪を感じて、あんなに長く塀のなかにいたのだろうか、と疑問に感じた。

> 2.その理由

>  実際アンディは無罪であり、再審を行うチャンスはなかったのか、とも思ったが、妻に浮気をさせてしまったこと自体が罪であり、刑務所で過ごすことを罰だと感じていたのだろうか。 今でも疑問に思う。

> 「ショーシャンクの空に」は、今までの授業内で観た古典映画ではなく、94年に製作された作品で わりと新しい映画だった。そこで感じたことがある。古典映画は複雑なストーリーが少ないように感じた。

> しかし、「ショーシャンクの空に」は、どのシーンに着目するのかによって受け止め方が多様な映画であるのだろう。

 

齊藤龍児

「恐怖の報酬」

> 恐怖の報酬という題名にふさわしい設定で、とてもワクワクしました。

> 貧民街の住民と過去を持つ男がニトログリセリンをトラックに積み運ぶあのシーンに、危険が迫った時の人間性を垣間見ることができました。

> しかし、報酬を受け取らずに亡くなったのは、すこし残念でした。

 

金澤秀美

「恐怖の報酬」

> 油田で火事が起きたシーンは印象的だった。石油会社は火を消し止めるためにニトログリセリンを現場までトラックで運ぶ時や、安全装置のないトラックでニトロを運ぶのは命がけのシーンが目玉だった。そこで街の食い詰め者に報酬で運ばせるシーンが魅力的だった。

 

小松三夕希

「恐怖と報酬」-

> この映画をひとことで表現すると、「状況によって人間の性格は変化する」

> この映画を観て感じたことは、 ストーリーの展開に疑問を感じたが ジョーという頼りになる中年男性の性格がストーリーの 後半になると頼りなく弱気な言動が目立つようになり、マリオの足を引っ張る存在になっていた。

> 人は1つの顔だけではなく、様々な顔を持っていると感じた。

> 非常事態で人の性格が変わるということが上手く表現されている作品だと思った。

> 前半では、ゆっくりと人生は金があれば幸せであるように描かれていたが

> 私は「幸福=金」ではないと考える。

 

杉本秀平:

『恐怖の報酬』

> 前半は蛇足のようなシーンが多かったのですが、後半は結構面白かったです。

> 特に、巨大な岩のなかにニトログリセリンを注入するシーンは観ているこちらも手に汗を握りました。

> 私は、フランス映画をたまに観るので、この映画のオチは何となく予想が出来ました。

> しかし、あのラストがあってこそ、この映画は素晴らしいモノになったような気がします。

> もし、あのまま普通に村に帰って恋人と再会し、そのまま幕を閉じたら、私はこの映画が大っ嫌い になったでしょう。ハリウッド映画であれば、そのままハッピーエンドに終わったのかもしれませんが、 やはりそこはフランス映画、ひねくれた終わり方をしています。

> 映画のタイトルでもある『恐怖の報酬』について少し考えてみました。

> 4人の運命から、恐怖の報酬は「死」だと考えられますが、「生」も考えられるのではないでしょうか。

> 前を走っていた2人は、どのような理由で爆死したのか分かりかねますが、岩を爆破し、先を 通れるようになったことから、恐怖から解放され、気がゆるんでいたのでしょう。

> また、マリオの事故死も恐怖から解放された状態の時に起こりました。

> 恐怖を抱いているときの報酬には「生」が支払われ続け、恐怖を解放してしまった報酬は「死」が待ち 受けているということです。

> 恐怖の報酬とは、その両方の意味が含まれていたのではないでしょうか。

> 恐怖を抱くということは、生きるために必要な感情なのかもしれません。

 

齊藤龍児

「秋刀魚の味」

> 昭和の日常を描いた作品であり、私の趣味、嗜好とはかけ離れた作品で、今まで見たことがありませんでした。

> こうゆう機会だからこそ、改めて自分の知らなかったジャンルを鑑賞でき、とても良い経験になりました。

> 実際は、あまり楽しめなかったというのが正直な感想ですが、ゴルフの件だけは印象的であり、趣を感じました。

>

金澤秀美

秋刀魚の味」について

> 昭和の日常生活をそのまま描いた様子で、平成には無い、有りふれた毎日でとても新鮮だった。

> 私達お父さん世代の人たちは、喜んでこの映画を好むと思う。

2011年度

『秋刀魚の味』の感想

杉本秀平

この映画が公開された1962年は、私の父の生まれた年でもあるので大変興味深い作品であり、 この映画を通して、当時の日本の生活スタイルや家族観などを学べることができました。

> 意外と今とあまり変わりはないですが、モノやサービスに不自由しない現代に比べると、あの時代 の方が精神的なゆとりがあるように感じました。画面の向こう側にいる登場人物達がとても 幸せそうで、現代を生きる私にとってはとてもうらやましくも感じました。

> ストーリーも平凡で、終始単調に物語が進行していく映画であることから、好き嫌いがハッキリ別れる 映画なのでしょうが、この映画を悪く思う人はいないと思います。

> 非日常的で、ハラハラするような映画はとても面白いですが、『秋刀魚の味』のようにある家族を軸にして平凡でどこにでもあるような物語を我々観衆は第三者の目で観ることにこの映画の意義 があるように感じます。

> 私には3歳下の妹がいるので、もし父がこの映画を観たらとても感動するように思えます。父も妹を溺愛しているので、きっと主人公の平山氏の気持ちに共感できるでしょう。

> そんな意味で、『秋刀魚の味』は*共感装置のような映画*なのではないでしょうか。

> 私は21歳で、もちろん妻子もいなければ、まだまだ若い年代です。

> よって、ある程度年齢を重ねた後にこの映画を再び観てみると、今よりももっと楽しめると思います。

 

 

『アラバマ物語』

齊藤龍児

> とても感動しました。

> 主人公のアティカスには、静かながらも強い信念を感じ現代の派手なヒーローとは違うが、ある種のヒーローであったと感じました。

> その主人公を中心に広げていくと思いきや、子供視点のシーンと織り交ぜて進められていて、ただの法廷映画に収まっていないところは他の映画と違うところではないかと考えました。

> 私が思うに、二つにわけられるこの作品のうち、やはり私は差別をテーマにした法廷のほうにとても興味を注がれました。

> 南部の黒人差別の色濃さを映し出した本作品は、訴えるべきものが明確に主張されているとてもいい作品だと感じました。

> それを訴えるアティカスのキャラクターもまたヒーローのようにかっこよく、みていて味方についていきたいと思わせるような紳士で勇敢な方でした。

> 残酷なシーンはあれど、真実に迫った作品で、アティカスの誠実さと人種差別の壁、このふたつの衝突に誰もが感動する作品であると思いました。

> 印象に残った名シーンですが、やはり法廷でのアティカスの陪審員へ懸命に訴えるシーンに感動を抱き、印象深かったのでここかなと思います。

 

>

『アラバマ物語』

田中智大

まず一言で言えば現代に必要な教科書だと感じた。

> 前半は子供の成長を描き隣人の謎のブーが何なのか気にさせて後半は人種差別を鮮明に描き憎悪と感動が混じり最後に隣人のブーが障害者であることがわかり、そのせいで閉じ込められて変な噂を流されていたとわかって涙を誘われた。

> この時代も人種差別があったなか、こういう映画を作り世に出したのは勇気がいることだと思うしすばらしいと感じました。

> 自分の中で一番感動した場面はトムの裁判のときアティカスが答弁したときがぐっときました。

 

 

『アラバマ物語』

矢口優太

今回「アラバマ物語」というまだ黒人差別や障害者への差別があった時代の映画を見ましたが、私が想像していたよりも差別が厳しく驚きました。黒人のトムが無罪と分かっていながら有罪になってしまうところや、障害者のブーが家に閉じ込められているところが印象に残りました。今も何かしらの差別があると思いますが、将来はその差別も無くなるのかどうかが気になる映画でした。

 

 

『アラバマ物語』

小松三夕希

>   感想をひと言で表現すると

>  人種差別が生んだ罪

> 2、その理由、その他感じたこと

>  黒人差別が根強く残る社会で、公平性に欠ける不利な状況での裁判であり、

 やはり黒人男性のトムが有罪という結果になった。この裁判が白人同士だったら違う結果になったのではないかと考える。判決がくだった後にアティカスがトムに対して『まだ望みはある』と励ましの言葉をかけるが、トムは、すぐに諦めてしまったが、客観的に見たらすぐに諦めたと思うが裁判の時点でトムは精神的に圧迫されていたのではないかと思う。

>  スカウトのセリフのなかに『相手の靴を履いて歩いてみる』というセリフがあったが、この言葉は、とても奥深い言葉である。

> ストーリーの流れに対して違和感を抱いた。もっと人種差別について訴えかけられるような作品に出来なかったのか、と少し不思議に思った。

>  しかし、そう感じたのは、あまり差別や偏見のないなかで私が生活しているからなのだとも感じた。私は、区別は必要だが、差別は必要ないと常に思う。

 

 

『アラバマ物語』

村山英雄

1、気づいた私はその中にいたのだと思います。

2、今回は、先日提出させていただいた感想文とは>  まったく違う内容でメール提出させていただきます。

>  アラバマ物語の世界観に入りすぎて感情移入をしてしまったと今回私は思います。  鑑賞後の感想では、ものすごく白人に対して怒りの念を抱いてしまいました、トムに対する 審判のシーンでは、とても悔しさが残りました。

>  今回改めて感想文を書く機会があるので冷静になってあの映画を思い返すと、 ものすごく感情移入しやすく、世界観に溶け込めた感があり、その点を思い返すとやはり名作と認めざるえない気がします。わたしは、映画を見た後気になることがあると、ネットを使って 検索を掛けるのですが、この行動はその映画が良い作品であるか、俳優(主に女優)に 興味がある時しか行わない行為で、今回は前者の理由で「アラバマ物語」をつい調べてしまいました。

>  人種差別という世界観に一線を踏み出し作り上げたこの作品に私は拍手を捧げたいと思います。

 

『アラバマ物語』

田中智大

前半は子供目線で成長を描いていてどこか懐かしく感じた。

> 後半は人種差別や障害者を差別など訴えかけてるのを感じた。

> この映画を今の学生に見てもらいたいと感じました。

> またこの映画を作った時代も人種差別が強く残っていたはずなのにこれを作った監督はすごいと思ったし尊敬します。

 

 

『アラバマ物語』

杉本秀平

前回の『七人の侍』に比べると、コンパクトで内容も分かりやすかったです。

> 子供が主役のような映画でしたが、「人種差別」をテーマにした映画だったので、思ったよりも 重いストーリーだ、と感じました。

> この物語が秀逸だったのは、子供視点から見た大人の世界を描いていたことだと思います。 汚れのない無垢な子供の世界と対象的に人を差別し続ける大人の世界を対比されていました。

> アティカスがスカウトに「ケンカはしてはダメだ。話し合いをしなきゃ」と言っているシーンがそれを特に色濃く表していると思います。

> 出来レースのような裁判を見せられた子供達は、大人の不条理な世界にきっと何かを感じたこと でしょう。

> 物語の終盤で、白痴のブーがジェムを救ったところは、この物語の救いの部分でもありました。

> *人は肌の色や頭の良し悪しを物差しにして測ってはならない。*

> *やさしさや思いやりが大切なのだ*という、人間の根本的に大切なあり方を再認識させてくれる物語でした。

 

 

『七人の侍』

田中智大

昭和の時代に3時間を越す映画があったのか、とびっくりした。

> 最初のほうは、台詞が聞き取れなかったがそれでもストーリーがわかってしまうのは昭和の名作なんだなと感じた。

Ø      現代で有名監督が作っている映画にこの7人の侍が影響していると聞いたときは自分のことのように嬉しく感じました。

 

 

『七人の侍』

金澤秀美

私は初めて七人の侍を観たのだが、黒澤明監督だけあって、非常に男臭い演出とストーリーだった。私のおじいちゃんが時代劇が好きなので、おじいちゃん世代にはもっとウケが良いのではないかと思った。ある女性が男性に変わる時、髪型一つで印象がとても変わったことと、色気を感じさせられた。そして、侍と貧困の百姓たちは、理解し合えない所が多々あるように感じさせられた。主人公は、最後に敵を倒し、役目を務めた部分が責任感の重さを伝えてくれた。また、侍と庶民との恋愛は非常に難しく、困難なものであると教えてくれた。

非常に長い時間を掛けた作品だったが、とても印象的な作品だった。

 

 

『七人の侍』

村山英雄

1.リアルを追求した、演出、役者の演技力に喝采

> 2.リアルな感じを出すために要所要所に細かい演出がされていました。

> 菊千代演じる三船敏郎が最後の戦いに向け、刀を6本くらい地面に突き刺しおいて いたことがすごく演出に力を入れていたと思いました。

> 1つの刀では4人ほどしか切れないということもあり、そのことをちゃんと配慮されていて演出に取り入れているところを見るとさすが黒澤明といったところだと思いました。

> ただ、私はあまりこのような映画を見なれていないので、長い時間もあり少し疲れてしまったのも事実でした。

> それに演技の間がとても長く、声も聞きとりずらく残念におもえました。

> 私のようなお子様にはまだなかなか入り込めない世界でした。

 

 

『七人の侍』

杉本秀平

最初に感想を一言で言えば、*あまり現代人には受け入れられない映画*だと思いました。

> そのように思う理由としては、現代人は非常に忙しいため、長い時間を割いてまで映画を観ないと考察するからです。

> 私自身、映画鑑賞は趣味の一つなのですが、映画鑑賞に割ける時間は精々2時間半までです。

> それ以上になると、他に費やさなければいけない時間を無駄にしてしまうので、あまりこのような 長い映画は好んで観ようとは思いません。

> 我慢の足りない現代人にとって、なかなか厳しい映画です。

> しかし、この映画の徹底的に追求したリアリズムには脱帽しました。

> 現代の乞食でも着ないような衣装、何を喋っているのか聞きとれないセリフ、手に汗握るような 決戦のシーン等、黒澤明が昔にタイムスリップして撮影したかのようにリアルな演出は、テレビ で放送される時代劇と比べものにならないぐらい素晴らしかったです。

なかなか、観るのに疲れる映画ですが、一生に一度は観といて損しない映画です。

 

 

『七人の侍』

齊藤龍児

> 皆さんとのディスカッションである方が魂をぶつけた作品であったとおっしゃっていました。

> この作品を観たとき、長いという感想とともに、描写がすごく丁寧であり、かつ大胆でもありました。

> 侍一人一人が主人公であるかのような扱いがあり、個性豊かで生き生きしていました。侍と百姓との関係性ですが、見る限り、侍の方が上位である印象を受け、登場する百姓はその侍に臆病になっていました。その関係性が徐々に打ち解けはじめ、最終的には一致団結し村を守ることに成功する。その流れはごく自然であり人間の持つ可能性の一つを提示してくれたかのようなシーンでした。

> また、最後の戦までの流れですが、当初、7人の侍を選抜する時のテンポのよさ、順調に進んでいるかのようだったが一転、村に着き現実に直面する。しかし菊千代のおかげで仲が縮まり一意団結、そして戦となるわけですがその戦が荒れていた、というかぶつけ合いの生々しさみたいなものを感じました。朝日とともに野武士が下ってきての最終決戦、泥にまみれながらの攻防戦に息が止まりました。

> そしてそんな仲にも人間味を思わせる話が入っていて、これでもかといわんばかりの内容でした。

> 良いところを余すことなく作品に詰め込み、その結果、前編後編を擁する作品になったのだと感じました。素晴らしかったです。

 

 

『ローマの休日』

田中智大

> 今回ローマの休日を見て今の映画にはない感動があった。

> 現代の映画は台詞があっての感動があるが、ローマの休日は台詞がない場面でも感動があり名作だと思いました。

> また白黒映画なのに頭のなかでカラーの場面が描けました

 

 

『ローマの休日』

斉藤龍児

> 見終わった最初の感想はきれいな映画だなと思いました。

> 物語、主演女優さん、この二点からそう感じました。

> 叶わぬ恋をここまで美しく描いているのがすばらしいです。コミカルな笑いが織り交ぜながらも、最後はしっかりと纏め上げていて、人間の美しい部分を強調したような映画でした。また、舞台であるローマというのもよく描かれており、すばらしかったです。主演女優であるオードリーヘップバーンの美しさは1953年の映画と言うことで約60年も前の作品で、しかも白黒にもかかわらず、超越したものがありました。その見た目だけではなく、作中に演じられた性格も、とてもかわいらしく、好感をもてました。

> 思い出のシーンとして私は最後の記者によるオードリーヘップバーンの好きな街はという質問にローマと答えたシーンを上げました。記者会見での唯一の女王らしくない発言であり、そこにはいろいろな思いが込められていて、その思いを止められなかった、伝えたかったのだと思います。とても感動的なシーンでした。

>

 

『ローマの休日』

光武勇輝

> 1.流動的な映画の完成度に驚いた。

> 2.とても古い作品だし、コマ割りや俳優・女優の映し方も上手くはないけど、心の動き・ユーモア・ローマの雰囲気をとても上手に使っている。思ったよりスムーズに見れたし、何より技術面や観客を意識しすぎた今の作品には無い、純粋な面白さがあると感じた。

 

『ローマの休日』

小松三夕希

Ø      1.感想を、ひと言で表現すると「純粋で美しく、そのなかに自由を感じた」

Ø       2.なぜ私が「ローマの休日」を観て純粋で美しくそのなかに自由を感じたかというと「ローマの休日」はモノクロで撮影されているが、オードリー・ヘップバーンの魅力が色褪せることなく表現されており、演技ではない、素のオードリー・ヘップバーンの魅力が最大限に発揮されている。誰しも日常生活のなかで気持ちを隠し、我慢をして自然な気持ちを表現できずにいるが、ローマの休日では悲しいときは涙を流し、嬉しいときには笑い、純粋に感じたことを感じたままに表現している。この映画を観ると自分が思うままに泣いたり、笑ったり、喜んだり、子どもの頃の純粋な気持ちを思い出させてくれる。

Ø       現実的に考えると、新聞記者がスクープを入手した際には絶対に新聞に載せるであろう。しかし、友達のカメラマンと一緒に最後にもう一度アンに会いにいき、アンに写真を返し、握手をする。きっとアンとの出会いや思い出は、金銭にかえることのできない価値があったのではないかと考える。

 

 

『ローマの休日』

村山英雄

> 1.最初に感想を1ことでいえば

>  成長していく王女の姿が見事に描かれていて、また間にあるコメディが面白い作品でした。

> .次にその理由

>  オードリーヘップバーン演じる王女がブラッドリーと出会い、1日でローマの文化や人々と触れ合うことで、 最初は身勝手な王女様だったが終盤に近づくと1人の王女としての自覚と、役目を理解していく、つまり  成長していく心境の変化の描写が見事に描かれていました。

>  また、間々にあるコメディの要素なのですが、私からすれば、どれも古典的に思えましたが、見せ方、コメディを挟むタイミングがうまく、どのシーンも、「くすり」と笑わされてしまいました。以上が「ローマの休日」についての感想になります。

 

 

『ローマの休日』の感想です。

杉本秀平

> 私は『ローマの休日』を「ロマンスの古典映画」だと考えます。

> そのように考える理由としては、王女様が日常の公務に不満を持ったことから、 ローマの下町へと逃げ出し、そこで知り合った男性と淡い恋に落ちるという、 あまりにも王道的な物語が展開されるからです。

> 『ローマの休日』のような物語構成は、後のロマンス映画に影響を与えているのではないでしょうか。(例えば、ディズニー映画など・・

> また、この映画が今日までに世界中の人々に愛されている理由を2つ考えました。

> * まず1つ目が、セリフが極端に少ないところがあげられます。*

> 現代の映画に比べるとセリフが必要最少きりに抑えられている気がしました。

> 会話が少なく字幕に集中しない分、登場人物たちのアクションに集中できるので、肩の力を抜いて映画を見ることができました。

> *2つ目は、オードリー・ヘップバーンがアン王女の役に最適だったことです。> 純真無垢で世間知らずな女王の役が、気品あふれるオードリーとマッチングしていたと思います。

> オードリーがアン王女の役を演じたからこそ、この映画がヒットしたのではないでしょうか。

>

 

『掠奪された七人の花嫁』」

小松三夕希

> 1 最初に感想をひと言で表すなら

> > 今までこれほどダンスシーンが多い映画を観たことがなかったので、躍動するダンスと歌に驚いた。

> 2、その理由

> 古典映画を観る機会がなく、初めて古典映画を観たが、タイトルから想像できない劇団四季のようなテンポのよいダンスシーンは、とても出演者、個々のレベルの高さを感じた。

> 街の若者と7人の兄弟が、街の女性をとりあい喧嘩をするシーンがあったが出演者のリズム感のあるダンスシーンが多く、激しいシーンであったがワンカットで撮影しているようだったので、1つの作品を創りあげることの苦労も感じさせる作品であったと思う。

> その他に感じたことは、ミリーはアダムと出会ってすぐに結婚を決めて、アダムは家事をこなしてくれる女性を求め結婚し、ミリーは温もりのある家庭を築くこと目的としており、お互い結婚に対して相違があったが、ミリーは家事をこなしながらも自ら積極的にアダムの弟達の面倒をみていた部分にはミリーの温かい家庭に対する憧れを感じた。

>

 

『掠奪された七人の花嫁』

具志 直樹

ありえないけど、おもしろい。

まず最初に、1日で花嫁を見つけて結婚するっていうところや、花嫁を掠奪するなんてありえない。

 そんなホントはありえない話を、ミュージカルというジャンルで、夢のあるように表現されていて、とても観ていておもしろかった。

 

生きる

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「生きる」

白井亮祐

最初に感想をひと言でいえば、おそろしいほど感動的だった。

ぶらんこで背広に雪をのせ、命短し恋せよ乙女 と唄うシーンは、思わず背筋がぞくぞくと震えた。普段、私たちが自分の死を意識することは少ない。死にたくないと夜な夜な怖がるほど、僕らはもう幼くはない。だが、いつ死ぬかわからないということは知っていても、本当の意味はよくわかっていないような気がする。仕舞いには「死んじゃおうかな」なんてことさえ、口にする。

 しかし、この映画を観て、そんなことは本当に空しいということを思い知らされる。だから、私は全てをやりとげた主人公の姿に感動したのである。

 

野菊の如き君なりき」

布施大樹

 1、若い二人の純愛

 2、主人公の政夫と二つ年上の民の純愛の映画であると思った。そして年が2つ違うだけで結婚することが難しいということに驚いた。やはり昔は世間体などがあり、珍しいことであったのだと思った。今日では年の差10歳などと聞いてもあまり驚かないので時代背景が感じられて面白かった。

>

12人の怒れる男」

布施大樹

 1、一人の疑問が少年を救った物語

 2、この映画は、個々のキャラクターが際立っていていろいろな人間模様が見て取れて面白かった。主人公が一人だけ無罪を主張するシーンでは、自分ひとりだけみんなと違う意見を出すことはとても勇気がいることだしなかなかできないことだと思った。有罪だと思い込んでいる人は偏見だったり、先入観で有罪と決め付けてた。しかし、このあと証言など信憑性などを討論して判決を無罪にするところも良かったです。

12人の怒れる男」

菊池麻衣

 初めは1人以外、皆有罪だったのが、細かいことを調べたり、推理していくうちに1人ずつ、無罪が増えていき1人の少年の命を真剣に捉えていてよかったです。

 私も、初めは少年が有罪と思っていましたが、そんな簡単に有罪にしたら救える命も救えなかったと思います。

同じ室内場面のつづく映画でしたが、緊張感があり、とてもよかったです。

 

12人の怒れる男」

布施大樹

1、一人の疑問が少年を救った物語

2、この映画は、個々のキャラクターが際立っていていろいろな人間模様が見て取れて面白かった。主人公が一人だけ無罪を主張するシーンでは、自分ひとりだけみんなと違う意見を出すことはとても勇気がいることだし、なかなかできないことだと思った。有罪だと思い込んでいる人はそれが偏見だったり、先入観で有罪と決め付けてた。しかし、このあと証言の信憑性などを討論して判決を無罪にするところも良かった。

 

「野菊の如き君なりき」

布施大樹

 1、若い二人の純愛

 2、主人公の政夫と二つ年上の民の純愛の映画であると思った。そして年が2つ違うだけで結婚することが難しいということに驚いた。やはり昔は世間体などがあり、珍しいことであったのだと思った。今日では年の差10歳などと聞いてもあまり驚かないので時代背景が感じられ、面白かった。

「生きる」

白井亮祐

最初に感想をひと言でいえば、おそろしいほど感動的だった。

ぶらんこで背広に雪をのせ、命短し恋せよ乙女 と唄うシーンは、思わず背筋がぞくぞくと震えた。普段、私たちが自分の死を意識することは少ない。死にたくないと夜な夜な怖がるほど、僕らはもう幼くはない。だが、いつ死ぬかわからないということは知っていても、本当の意味はよくわかっていないような気がする。仕舞いには「死んじゃおうかな」なんてことさえ、口にする。

 しかし、この映画を観て、そんなことは本当に空しいということを思い知らされる。だから、私は全てをやりとげた主人公の姿に感動したのである。

 

野菊の如き君なりき」

布施大樹

 1、若い二人の純愛

 2、主人公の政夫と二つ年上の民の純愛の映画であると思った。そして年が2つ違うだけで結婚することが難しいということに驚いた。やはり昔は世間体などがあり、珍しいことであったのだと思った。今日では年の差10歳などと聞いてもあまり驚かないので時代背景が感じられて面白かった。

>

12人の怒れる男」

布施大樹

 1、一人の疑問が少年を救った物語

 2、この映画は、個々のキャラクターが際立っていていろいろな人間模様が見て取れて面白かった。主人公が一人だけ無罪を主張するシーンでは、自分ひとりだけみんなと違う意見を出すことはとても勇気がいることだしなかなかできないことだと思った。有罪だと思い込んでいる人は偏見だったり、先入観で有罪と決め付けてた。しかし、このあと証言など信憑性などを討論して判決を無罪にするところも良かったです。